着物のリメイクとは

着物のリメイクとは着物の持つ伝統的な美しさを残し、
形を変え実用的に使える様にする事で、
着物をリメイクして蘇らせて活用する事です。

着物が主流の時代でも、反物が貴重な時代は、
かけはぎや二枚の着物を一枚にしたりして
大切にして長く着ていました。

現代社会では着物を着る機会も減ってしまって、
着物を持っていても、

タンスの肥やしになってしまっている人が
多いのではないでしょうか。

しまいっぱなしで着物に虫が食ってしまったり、
シミが出来てしまったりして、

高価な着物でも着物として
着ることが出来なくなってしまった時には、

捨ててしまわずに着物のリメイクを
してみてはいかがでしょうか。

最近では着物のリメイク教室や、
着物のリメイクの本など沢山販売されています。

デコクロなど自分でリメイクすることが流行っていますので、
趣味感覚で気軽にパッチワークやブローチなど、

小さいものから着物のリメイクを
はじめたりするのも良いですし、

サイズ直しや裾あげなどの為、
お直し店へ行くと着物のリメイクを
扱っている所も多く見かけます。

切り刻むには惜しい位の傷みの着物ならば、
着物から洋服へ専門家に頼んで、
着物のリメイクするのも良いでしょう。


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着物リフォーム

着物リフォームとは、着物のリメイクと変わらない言葉として
現在日本では使われています。

リフォームと言う言葉が使われはじめて
30年以上になります。

リフォームとは修正する意味なので、
着物リフォームは着物を機能的に直して
メンテナンスを行うことを言います。

着物リフォームでは女性物、男性物、帯、羽織、袴、浴衣など、
沢山の種類の中から
大人の女物の着物で大体スーツ1着が作れます。

着物リフォームで注意する事はシミ、
傷みの場所が何処にどれくらいあって、
使える布の量がどの位あり、

どのようなデザインの物が作れるかを把握することと、
着物を解く際に元の着物を傷つけずに解いて行くこと。

普通は着物を作る時とは逆に解いていきます。

しかし現在では和裁の出来る人も少ないでしょうから、
使いやすいリッパーと言う手芸屋さんで

100円位で売っている道具を使って、
袖か襟から解いて行くと大変便利で楽に解けます。

古布などは傷んでいる場合もあるので、
裂いてしまったり穴を開けてしまったりしない様に、
慎重に解いていきましょう。


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着物リメイクや着物リフォームは、
タンスに眠ったままの着物を蘇らせる事が出来る、
活気的な手法なのです。